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現場で生きる打楽器術 演奏の極意と奥義

現場で生きる打楽器術 演奏の極意と奥義

西久保友広

バンドジャーナルの2018年5月号から6年間にわたって連載された『こちら西久保打楽器研究室』を、全面的に見直し再構成してまとめた1冊。微に入り細に入り、丁寧・親切な説明がされているので、打楽器の初心者からベテラン奏者まで、役立つ内容となっている。とくに奏法について、写真や文章だけでは伝わりづらい箇所については、35個の二次元コードを配し、著者本人の実際の演奏を動画でも確認できることが嬉しい。  全体は、「第1章・基礎編」、「第2章・各楽器編」の2部構成。前者は、スティック選びのコツ、基礎的な奏法を習得するための練習法を解説。後者では、バスドラム、合わせシンバル、サスペンデッド・シンバル、スネアドラム、タンバリン、トライアングル、鍵盤打楽器の各楽器について深掘りする。西久保氏ならではの情報も織り交ぜた、これまでの打楽器教本にはない興味深い内容となっている。 第1章基礎編 1 スティックのあれこれを知る 2 基本奏法について  3 アクセントの音をどう演奏するか 4 装飾音符について 5 ロールはバウンドが命 数 6 クレッシェンドとディミヌエンド  7 基礎練習をカスタマイズする    第2章各楽器編  1 バスドラム 2 合わせシンバル 3 サスペンデッド・シンバル 4 スネアドラム 5 タンバリン 6 トライアングル 7 鍵盤打楽器

出版社
株式会社音楽之友社
発売日
2026-05-15
ページ数
156ページ
ISBN
9784276145610

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