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建築はどこまでが建築なのか

建築はどこまでが建築なのか

細田雅春

本書は、政治・経済、社会現象からみた建築の在り方をテーマに、建築家の細田雅春氏(株式会社佐藤総合計画会長)が2023年11月から26年2月まで『建設通信新聞』の「建設論評」や「特別寄稿」に執筆したを原稿を加筆修正して収録したものです。通算10冊目となる本書が最終作となります。 著者は、本書を通じて「常に利便性を優先する文明社会において、現代建築は、人間の真の幸せを考えた建築に到達しているのだろうか」という根源的な問いを提示し、文明社会のありようを再考し、建築とはどういう存在であるのかを問い直す契機を読者に与えたいとしています。 さらに、日本人として初めてパリでミシュラン1つ星を獲得した中村勝宏シェフ(ホテルメトロポリタンエドモント統括名誉総料理長)との対談も収録。建築と食という異分野の熟達者による豊饒な対話が、最終作にふさわしい奥行きを加えています。 プロローグ 2026年 2025年 2024年 2023年 エピローグ

出版社
日刊建設通信新聞社
発売日
2026-03-01
ISBN
9784911610039

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