木が人になり、人が木になる。岩田慶治自然に融けこむ精霊や樹木崇拝の信仰など、民族文化の多様な姿を通して、東洋的世界における人間の営為を捉え直し、人間の存在そのものを問いつめ、そこから人生の奥深い意味を汲み取ろうとする。 積年のアニミズム研究から、人間にとって必要な根源的な宗教感覚ないしは宗教性を、現代に蘇らせ、私たち一人ひとりの死生観を揺さぶる。独創的思想家の卓抜な論理と絶妙な修辞!出版社人文書館発売日2005-10-15ページ数264ページISBN9784903174020読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする