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聞く力は最高の知性である

聞く力は最高の知性である

山口拓朗

聞く力のある人が人生を制する! 「話の要点をつかめず、とまどうことが多い」 「何を質問していいかわからない」 「相手との距離が縮まらず、誤解を生んでしまう」 と悩む人は多い。 これらの悩みは「聞く力の不足」から生じるものです。 聞く力とは、相手の言葉の奥にある意図を読み取り、感情を受け止め、場の流れを感じ取り、次の言葉を選ぶ力のこと。そこには高度な観察力や読解力、それに判断力が求められます。 「聞く」という行為には、複数の能力を同時に働かされる総合力が必要であるということ。 いわば、聞く力こそがその人の「知性」そのものを表しているのです。 この聞く力が不足していると、どれほど真剣に耳を傾けている自覚があっても、学びが深まらず、創造性も高まりません。人間関係をうまく構築できず、相手の信頼を失ってしまうことにもつながります。 一方、聞く力の高い人はどうでしょうか? 本当に聞ける人は、信頼関係を築きながら学びを深め、自らも成長し、創造的な成果を生み出していきます。安易に敵をつくることもありません。 つまり、聞く力が人生そのものを豊かにしてくれるのです。 本書を読み、実践することで、聞く力は飛躍的に高まり、驚くほどの能力を発揮できるようになり、人生は劇的に好転することでしょう。 はじめに 第1章:なぜ聞く力は最強の知性なのか? 聞く力は知性を支える最高の能力だ 聞く力はどこで差がつくのか 第2章:頭のいい人が聞く前に考えていること 聞く力は「聞く姿勢」で決まる 相手の話を引き出す聞き方の基本 第3章:瞬時に本質をつかむ【学習モード】 「学習モード」とは 「構造」と「具体」で本質をつかむ 「攻め」の聞き方で学習の効果を最大化する 第4章:クリエイティブに聞く【議論・創造・牽引モード】 「議論モード」とは 問題解決のカギは「背景」に目を向ける思考 「創造モード」とは 創造性が飛躍する技術 「牽引モード」とは 可能性を引き出す人が相手を動かす 第5章:コミュ力を爆上げする【信頼構築・共感・受け皿モード】 「信頼構築モード」とは 信頼を損なう残念な聞き方 相手の言葉を引き出す人が信頼される 「共感モード」とは 共感力を高める聞き方 「受け皿モード」とは 「強い感情」には適切な距離を取る おわりに

出版社
SBクリエイティブ
ISBN
9784815642525

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