
きみがうまれたひ
息子が生まれた時に、病院で詩を書きました。 それから1歳になるまで何度も書き直しながら絵を付け加えました。 僕は「子育て」を何も分からないまま、分からないなりにしています。 一つ一つできることが増えていくたびに喜びを感じ、 成長を嬉しく思いますが、時には苦しく思うこともあります。 でもそんな苦しい時も、腕の中ですやすやと眠る息子を眺めていると、 とても愛おしい気持ちになり、「自分は親にさせてもらっているんだなぁ」と感じます。 生きていくということは、嬉しいことも、苦しいことも、楽しいことも、悲しいことも、 丸ごと感じながら生きていくことだと息子から教えてもらいました。 嬉しいときは嬉しい、辛いときは辛い、その時々に感じたことをありのまま言えるといいな。 自分の思ったことを思ったまま、自分らしく、 自分以外の人と分かち合っていけたらきっと豊かな子育てになるんじゃないかなと思っています。 この本が誰かのお役に立てますように。
- 出版社
- 空とぶロバ出版
- 発売日
- 2025-06-01
- ページ数
- 32ページ
- ISBN
- 9784911271223

