近代中国と広域市場圏木越義則19世紀末の開港を経て,中国は世界経済システムに参入を果たす.わけても銀は国際分業を変え,国際分業は市場圏を変えた.これら三つを軸に据え,アジア交易圏論をはじめとする経済史学の豊富な蓄積によりながら,これまで本格的な検討と活用のなされなかった海関統計の実像を初めて明らかにし,広域市場圏の興隆と形成を活写する.出版社京都大学学術出版会発売日2012-05-29ページ数354ページISBN9784876982158読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする