近代日本の工業化と企業合併橋口勝利「合本」こそ渋沢栄一のモットーであったが,日本各地の地域工業化にあっても,まさに資本合同がそれを牽引した。ではその主体となったのはどんな人々なのか,また彼らが主導した工業化にはどのような「かたち」があったのか。今日の隆盛の基礎になった中京地域の繊維業をフィールドに,緻密な資料解読と臨地調査を行い,地域における資本合同を類型化。近代初期における企業合併の実情をリアルかつ動的に明らかにする。出版社京都大学学術出版会発売日2022-04-12ページ数396ページISBN9784814003990読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする