近代日本の宗教概念 宗教者の言葉と近代星野靖二一般に「宗教」は普遍的で非歴史的なものとして捉えられるが、そのような認識自体が歴史的に構成されてきたものではないだろうか。近代日本において「宗教」という概念は文明や学術、あるいは道徳や日本といった事柄との交渉と相克を経て、やがて自らの独自性を超越性との関わりのうちに措定するようになっていく。この「宗教」そのものについての概念が組み上げられていく過程を、宗教者達の言葉を追うことで系譜学的に考察する。出版社有志舎発売日2012-02-28ISBN9784903426532読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする