近代日本の数学教育佐藤英二欧米の多様な数学が啓蒙的に導入された鹿鳴館時代から,普通教育としての枠組みが確立された日清戦争後の国民国家形成期を経て,経験主義と人的資本論に基づく画一的な教育への変革が起きた戦時期まで.先哲たちによる中等教育における数学の導入・定着・改造の系譜を探り,その構造に迫る.出版社東京大学出版会発売日2006-02-01ページ数304ページISBN9784130562102読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする