木にたずねよ和合亮一東日本大震災によって生活の根幹を揺さぶられ今なお呻吟する人々が多くいる。詩人は福島市の通りにあると言われる74本の街路樹の1本1本に、これからのたしかな生活のありかとは何なのかとたずねる。すると言葉が心の中で根を生やし、こぶを作り、幹を太くして枝を張って、葉を繁らせてくるのだった。出版社明石書店発売日2015-04-28ページ数208ページISBN9784750341781読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする