近世蝦夷地の地域情報米家志乃布アイヌ民族の生活の場であり、諸外国にも和人にも未知の土地であった蝦夷地は、江戸幕府による支配以降、明治政府による開拓・植民政策の開始にいたるまで、さまざまな地図や測量図、風景絵図に描かれ、表象されてきた。「異域」であった北海道周辺地域の情報はどのように収集・把握され、一般の人びとにも「国土」の一部として認識されるようになったのか。日本の北方地図史の展開をたどる。出版社法政大学出版局発売日2021-05-25ページ数266ページISBN9784588382017読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする