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子どもの命を守るママの防災 : 抱っこでも、ベビーカーでも迷わない「判断」と「行動」

子どもの命を守るママの防災 : 抱っこでも、ベビーカーでも迷わない「判断」と「行動」

松永ゆり

「もし今、大きな地震が来たらーー私はこの子を守れるだろうか」 小さな子どもがいるお父さん、お母さんなら、一度はそんな不安を感じたことがあるかもしれません。 でも、防災というと、「完璧な備蓄をしなきゃ」「全部そろえなきゃ」と思って、かえって動けなくなることもありますよね。 本書『子どもの命を守るママの防災』は、そんな親の不安に寄り添いながら、“本当に大切な備え”をやさしく教えてくれる一冊です。 この本が伝えているのは、特別な知識や高価な防災グッズよりも、「もし今だったらどう動く?」を家族で少し考えておくことの大切さ。 地震が来た瞬間、抱っこ中なら? ベビーカーなら? 子どもが泣き叫んだら? パパと連絡が取れなかったら?--小さい子どもがいる家庭だからこそ起こる“リアルな場面”を、具体的に、わかりやすく解説しています。 印象的なのは、「不安を感じるのはダメな親だからじゃない」というメッセージ。 「守りたい」という気持ちがあるからこそ不安になる。だから、その不安を“準備”に変えていけばいいーーそんな言葉に、肩の力がふっと抜けます。 また、「一度に全部やらなくていい」「今日できることを一つだけ」というスタンスなので、忙しい子育て中でも無理なく読めるのも魅力です。 避難場所を確認する。寝室の家具を少し見直す。子ども用のお菓子を防災バッグに入れておく。そんな小さな行動が、家族を守る力になることを教えてくれます。 この本は、怖がらせるための防災本ではありません。 “もしも”のとき、親子で少しでも落ち着いて動けるようにするための本です。 「まだ何も準備できていない…」と思っている人ほど、ぜひ読んでほしい一冊。 読み終える頃には、「完璧じゃなくても、今日からできることがある」と思えるはずです。 プロローグ その不安、ちゃんと備えに変えられる  第1章 いざというとき迷わない「家族の防災ルール」  第2章 子どもがいると、防災はここまで変わる  第3章 準備しておけば、迷わない  第4章 情報に振りまわされない防災判断  第5章 外出中に災害が起きたら  第6章 水害は「早い避難」が命を守る  第7章 地震の一瞬、ママは何を優先する?  第8章 火事のとき、絶対やってはいけない判断  第9章 災害のあと、親子との心を守る

出版社
きずな出版
発売日
2026-07-01
ISBN
9784866633367

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