
子どもが困っているとき、子どもに困っているとき
カウンセラーの著者は長年、学校の中/外で、子どもたち/親との相談に携わってきました。そのなかで言葉にならない「困りごと」と出会うためには“プレイセラピー”も大切なルートとなります。この本ではそうした交流も含め、表に出た「問題行動」や症状の背景の“こころ”に働きかける基本を説きます。扱われる困りごとは、自閉スペクトラム症/注意欠陥多動症/素行症/チック/吃音/不安定な愛着/場面緘黙/強迫症など多岐にわたります。そして、不登校やひきこもりの当事者&家族の支援まで、要点を押さえます。 序 章◆こころの自由とは わたし自身を生きるために 子どものこころの自由 親のこころの自由 第1章◆カウンセリングとは 今ここで起こっていること どうして今ここで起こっているのか 第2章◆ 発達に“かたより”のある子への支援 自閉スペクトラム症 注意欠如多動症 二次障害としての素行症 チック 吃音 第3章◆怖がり屋さんの子への支援 不安定な愛着 場面緘黙 強迫症第 4章◆不登校児への支援 第5章◆思春期以降の子どもと親への支援 思春期以降の子をもつ親への支援 就職活動をどのように支援するか 第6章◆ひきこもりへの支援 ひきこもりの現状 ひきこもり支援の考え方 終 章◆治療における転機
- 出版社
- 木立の文庫
- 発売日
- 2025-08-25
- ページ数
- 312ページ
- ISBN
- 9784909862433
