
子どものこころに寄り添う営み
子どもは、純粋に他者を思う大人との出会いを切望している 日常生活を通した子どもとのかかわりの数々のエピソード。 そこには対人援助職者に限らず、育児にかかわる者が見落としがちな「眼差し」がある。 そして、「養育」の本質が、子どもを育むという営みに通底することに気づくだろう。 ▼子どもとかかわる臨床家や対人援助職の真髄を伝えるエッセイ集。 ▼臨床家以外からも強い支持を受ける村瀬嘉代子ワールドが広がる。 虐待、不登校、発達障害、うつ病―。様々な問題を抱える子どもとの関わりのなかで、問題行動の背後に潜む心情にどう辿りつき、そのもつれた思いをいかに解いていくのか。 稀代の臨床家が、子どものこころの治癒・成長をめざす全ての人に、その真髄を伝えるエッセイ集。 ◎「連載・瞬息のきらめき」(『教育と医学』2006年7月号〜2008年6月号)も収録。
- 出版社
- 慶應義塾大学出版会
- 発売日
- 2019-10-05
- ページ数
- 240ページ
- ISBN
- 9784766426311
