
子どもたちの見たロシア革命
1920年代前半、亡命ロシア人の子弟が通うギムナジウムで、ロシア革命後の体験をテーマにした作文が生徒たちに課された。内戦期の混乱に巻き込まれ、肉親との別離や飢えを経験し、難民同然の身で異境の地への亡命を余儀なくされた子どもたちは、その過酷な体験をどのような文章に託して語っているのか。 自らの体験を語るために子どもたちがつかまえた言葉は、どのようなものか。 そしてまた、言葉にはできなかったことの背後にあるものは、何か。
- 出版社
- 松籟社
- 発売日
- 2019-03-14
- ページ数
- 288ページ
- ISBN
- 9784879843746
