古墳時代に魅せられて都出比呂志著者が考古学ーとりわけ古墳時代―に興味を抱き、研究してきた跡をたどりながら、市民は何に関心を求めているのかを追求する。なぜ古いむかしを研究するのか。クニが生まれる前から人は暮らし、富を得てクニが誕生すると貧富の差が出来、支配・被支配の人間関係が生まれて戦争へと向かっていく。その歴史を遺物や遺跡を直接見ることによって、現代人は自分たちの問題が見えてくるのではないかと著者はいう。出版社大阪大学出版会発売日2018-12-24ページ数232ページISBN9784872594478読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする