
kokeshi book 伝統こけしのデザイン
日本人の忘れもの。「こけし」のポップで素朴なデザイン 東北地方で木地玩具として育まれてきたこけし。 昭和20年~40年代、戦後の復興とともに、行楽地へ足を向ける人々のためのお土産品や、 観光の記念として生産され、こけしは一躍全国へと広がりました。 古くは遠刈田の新地で始まったとされるこけし作りの技法は、その後、おもに東北の各地方に根付き、 それぞれの風土を反映させた「民芸」へと昇華しました。 戦後のブームにより、広く一般に知れ渡った「おみやげこけし」や「創作こけし」。 本書では、こけし発祥の地・東北地方と結びつきの深い「伝統こけし」を産地やデザイン的特徴とともに 紹介します。 編集/デザイン cochae
- 出版社
- 青幻舎
- 発売日
- 2010-04-01
- ページ数
- 136ページ
- ISBN
- 9784861522468
