
国家とグローバル金融
エリック・ヘライナー, 著矢野修一, 訳柴田茂紀, 訳参川城穂, 訳山川俊和
世界恐慌からブレトン・ウッズ体制期を経て新自由主義時代へ。金融市場のグローバル化を経済成長と技術革新の必然的帰結とみなす議論に異を唱え、国際経済における国家の「行動」と「選択」の重要性を指摘した画期的研究にして、気鋭の国際政治経済学者ヘライナーの原点とも言うべき著作。1980年代に金融大国だった日本がイニシアティヴを失っていく過程を論じる上でも不可欠の視座を示す。
- 出版社
- 法政大学出版局
- 発売日
- 2015-09-28
- ページ数
- 374ページ
- ISBN
- 9784588603419
