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女声合唱とピアノのための ここに海があって

女声合唱とピアノのための ここに海があって

覚和歌子, 作詩横山潤子

たくさんの名作を産んできた覚和歌子×横山潤子の名コンビによる女声合唱曲集。2014年に刊行された混声版所収の3曲が女声合唱版に編曲され、新曲『未来』が足され、4曲の曲集として刊行。2013年~2024年にかけて、全国各地で活躍する中学校合唱部(諫早市立森山中学校合唱部/國學院大學久我山中学校合唱部/海老名市立大谷中学校合唱部/海老名市立海西中学校合唱部)によって各曲が委嘱初演されてきた。『たましいのスケジュール』の姉妹作として描かれた本作は、ヒリヒリともどかしい思春期の想いを、各詩の印象的なキーワードとともに煌びやかにかつ美しく描いている。『向かい風は潮の匂い』は、目の前に海がひらけ時間が流れてゆく連とメッセージをじっくり心に刻む連が交互に歌われる爽やかな作品。未来へ向かう青年の「進む道」を明るく指し示す。『りんご』は初恋の初々しさとせつなさの重なっていく感情をカノンでの形で描くキュートな作品。『ここに海があって』は、ビート感とスピード感あふれる音楽でつづられた「ぼくたちの日常」を 思いっきりまぶしく生きていいんだ と語るエールソング。『未来』は青春の思い出をしっとりと噛みしめるア・カペラの小品。『海のような大人になる』(理論社)より。『未来』を除いた詩は作曲時の書き下ろし。女声版はより瑞々しく美しい表現となり、演奏会やコンクールなどの場所で様々な世代に歌ってほしい。

出版社
株式会社音楽之友社
発売日
2025-06-19
ページ数
48ページ
ISBN
9784276555990

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