志のうた志のうた吉田富夫, 著竹内実飢え死する志。立身出世の志。挫折して純粋になった志は、悲劇的な死を迎えずにはいない。興亡2千年の歴史が志を生み、志を抱いた志士は歴史にあらがった。人間臭い志。野心が志の時代があった。不遇が高い志をうたう時代があった。無力な知識人が、民に先んじて憂い、後れて楽しむとき、時代は転形期にはいる。現実は、さらに次なる志を生む。現代の志は、志のうたを読むひとに問う…さまざまな志のうたを、中華世界に博捜する。出版社中央公論社発売日1991-08-01ページ数256ページISBN9784121010346読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする