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国民視点の医療改革

国民視点の医療改革

翁百合

“利用者本位”の制度設計を考える 従来の医師・病院、薬局など医療提供者側からの視点だけでなく、利用者=患者側の便益にも、より配慮した制度設計――医療提供体制、保険外併用 療養費制度、遠隔診療、医療情報の医療機関間での共有、今後の薬局のあり方など――の推進によって健康寿命延伸、健康関連産業の発展、医療費 増加抑制へと結びつけることを提言する。 ▼ 著名エコノミストが斬り込む、医療改革の課題と対処法! ▼ 徹底した需要者(=国民)の視点から医療制度の要改良点を焙り出す! ▼ 医療IT化の本格化や混合医療の認可等、喫緊の課題を論じる。 医療サービス提供者(医師、薬品メーカーなど)や政策担当者ではなく、需要者としての一国民の視点から現代日本の医療制度における改良点を具体的な事例を紹介しながら検討。また、超高齢社会に向けて大転換を迫られる日本の医療を幅広いテーマから論じ、提言を行う。

出版社
慶應義塾大学出版会
発売日
2017-09-15
ページ数
256ページ
ISBN
9784766424416

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