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国際人道法講義

国際人道法講義

東澤靖

未曾有の人道危機の時代に必読のテキストブック! 領土や主権をめぐる血みどろの戦争や二度の世界大戦を経て、人類は暴力から市民を守る国際的なルールを築いてきた。しかし今日もなお、ロシアによるウクライナ侵攻、イスラエルとハマスの武力衝突、スーダン内戦など深刻な人道危機は止むことがない。本書の第2版では、これら最新の事例に加え、サイバー攻撃やAI兵器といった新たな戦闘手段、アフリカ内戦の要因、国際刑事法の枠組みなどを大幅に追加。そして巻末にはICRC国際人道法慣習規則を収録することで、初学者でも体系的に理解できる最新概説書! 第2版のはしがき/はしがき 凡例(引用表記)/略称欧字の一覧/重要条約の概要/年表 第1編 国際人道法の全体像  第1章 国際人道法の対象  第2章 国際人道法の発展  第3章 日本における国際人道法とその学び 第2編 武力紛争法  第1章 武力紛争法の射程  第2章 害敵手段の規制  第3章 武力紛争の犠牲者の保護  第4章 実施と履行の確保 第3編 拡張された国際人道法  第1章 重大な人権侵害の規制  第2章 開戦法規と侵略犯罪  第3章 個人の刑事責任と国際刑事法  第4章 国際人道法違反に対する被害者の権利  第5章 市民のための国際人道法 参考文献/ICRCの国際人道法慣習規則/事項・人名索引/書名索引 コラム1:『ソルフェリーノの思い出』 コラム2:旧ユーゴスラビア紛争 コラム3:シリア紛争 コラム4:タジッチ事件 コラム5:アフリカでの武力紛争 コラム6:核兵器の違法性(国際司法裁判所1996 年7 月8 日勧告的意見) コラム7:パレスティナの壁事件(国際司法裁判所2004 年7 月9 日勧告的意見) コラム8:ルワンダの虐殺 コラム9:ニュルンベルク裁判(IMT)と東京裁判(IMTFE) コラム10:ウクライナ紛争・ガザ紛争と国際司法機関

出版社
東信堂
発売日
2025-09-01
ISBN
9784798919898

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