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国際私法原論

国際私法原論

笠原俊宏

実質私法の変容を反映した今日の先進的国際私法の基本原則を踏まえ、現代化の指導理念の下に、優遇主義の立場からわが国の実定国際私法の解釈・適用の柔軟化を探究し、また、比較法的観点から諸国における近時の法典化と改正、及び、欧州連合を中心とする国際私法条約の動向に論及して、国際私法学における現代的課題と解決のあり方を提言する。 第一章 国際私法序説  第二章 国際私法における利益衡量  第三章 最密接関連性の原則  第四章 両性平等の原則  第五章 国際私法における弱者利益の保護 第六章 当事者意思の尊重  第七章 国際私法における既得権理論  第八章 国際私法の構造  第九章 準拠法の指定 第一〇章 準拠法の適用 第一一章 人  事  第一二章 法律行為一般 第一三章 物  権  第一四章 契  約  第一五章 法定債権  第一六章 債権債務関係  第一七章 婚姻関係  第一八章 離  婚  第一九章 登録パートナーシップ  第二〇章 親子関係  第二一章 養子縁組  第二二章 親子間の法律関係  第二三章 後見・保佐・補助  第二四章 扶養義務  第二五章 相続関係  第二六章 遺言  第二七章 国際的裁判管轄権  第二八章 外国裁判の承認

出版社
文眞堂
発売日
2026-04-01
ISBN
9784830953200

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