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国籍のゆらぎ、たしかなわたし

国籍のゆらぎ、たしかなわたし

木下理仁, 安田菜津紀, サンドラ・へフェリン, サヘル・ローズ, 長谷川留理華, 金迅野

「わたし」にとって「国籍」ってなんだろう? 「わたし」たちは「国籍」とどう向き合えばよいのだろう? それを考えるためにはじまった手紙のやりとりは、硬直した線引きの制度としてだけではない、多様な視点を開放した。在日コリアン、ハーフ、難民、無国籍⋯⋯。異なるルーツや生まれ育ちをたずさえて「ともに生きる」ための土台を模索する。「わたし」と「国籍」の関係を考え、探る6編のダイアローグ。 はじめに  木下理仁 ◎制度と偏見  × 安田菜津紀(フォトジャーナリスト) ◎見た目と思いこみ  × サンドラ・ヘフェリン(エッセイスト) ◎カテゴリーと対話  × サヘル・ローズ(俳優) 【鼎談】◎関係性の「砦」が制度の未来を変える  加藤丈太郎×三木幸美×木下理仁 ◎無国籍と証明  × 長谷川留理華(無国籍ネットワーク運営委員) ◎痛みと出会い  × 金 迅野(牧師) おわりに  木下理仁

出版社
太郎次郎社エディタス
発売日
2025-06-23
ページ数
256ページ
ISBN
9784811808680

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