コミンテルン・システムとインドシナ共産党栗原浩英民族・国境をこえて革命をめざした試みであったコミンテルン,その全体像はいまだ充分につかみ切れてはいない.本書はコミンテルンをひとつの「システム」としてとらえなおし,インドシナ共産党との関係を軸に,その戦略と構想,運動の展開と現実との矛盾を明らかにし,現代史における意義を問う.ソ連崩壊後公開された一次史料の精査をふまえた労作.出版社東京大学出版会発売日2005-04-01ページ数336ページISBN9784130261258読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする