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コミュニティ = community : "多様性"の源泉にふれる

コミュニティ = community : "多様性"の源泉にふれる

天外伺朗

日本という“共同体”そのものが揺らぎはじめた今 「コミュニティ」の存在が新たな潮流と融合する! 元ソニーの上席常務として、AIBOやCDの開発に携わってきた著者が、まったく新しい視点から日本全国の「コミュニティ」を巡ることで見えてきた、新しい社会構造への考察と提言。作家生活40周年を迎える金字塔的な作品。 (本文「むすび」より) 本書(改訂版)を出発点とする一連のシリーズ本は、「多様性」の大切さだけは守りますが、本来は神の領域である「次世代社会」への統一的なビジョンは一切出さない予定です。 もちろん、個々のコミュニティが、新しい社会実験に積極的にチャレンジしていただくことは大歓迎で、それが社会全体の「多様性」を支えることになりますが、そのどれが主流になっていくかということは、「人間の分際」でコントロールしようとしないで、自然の流れに任せます。 全体を眺める立場としては、「多様性」が損なわれないように注意すること、インディゴなどの進化した人類の居場所が確保されているか、それが人々によく知られているか気に掛けること、コミュニティ間での交流や自由な行き来が滞っていないか、そしてつまらない誹謗中傷が発生していないか注意すること、「社会的病理」の隠蔽がないように啓蒙すること、それぞれのコミュニティが「閉鎖的」「独善的」「排他的」に陥らないようにウオッチすること、などに留意し、あとは一切のコントロールを廃し、社会が自然に進化・発展することを神にゆだねる方針です。 まえがき 第1章 プロローグ 第2章 心の闇の力学 第3章 社会的病理と人類の意識の進化 第4章 「降りてゆく生き方」と「美しい物語」 第5章 老舗コミュニティのストーリー 第6章 意識レベル向上へのアプローチ 第7章 カウンターカルチャーの遺産 第8章 「集合的一般常識」と「社会に共通な認識様式」 第9章 コミュニティを深堀りするフォーラム 第10章 コミュニティ・ソースのダイナミズム むすび 文献

出版社
ヴォイス出版事業部
発売日
2025-10-01
ISBN
9784899766155

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