今夜もきみと鉱物ディナーを. 2
鉱物を食べる“鉱物食”の同級生・一織に密かに恋する大学生・藍生は、 鉱物食向けのシェフを目指し、一織に試作メニューを提供している。 「一織に食べられたい」という欲望を隠したままーー。 一方、藍生が自分を好きだとは気づかない一織は、 藍生が性的な欲求を抱えていると知り、“発散の相手になる”ことを提案。 一織は藍生の身体を、少しずつ暴くように触れ始める。 これは一織の善意だと言い聞かせ、藍生は葛藤に苦しむなか、 一織の胸の内は静かに変質していく。 「藍生の唇を 舌を 髪を 肌を舐めたら どんな味がするのだろう?」 藍生を誰にも見せたくない。 奥まで欲しくてたまらない。 独占欲と執着心が、一織の中で膨れ上がっていき……。 ■収録内容 ・第5話〜第8話…『COMICフルール』にて掲載作品を加筆修正 ・「シチュエーションプレイ」13P…描きおろし ・本体表紙2P…キャラクター設定+after talk
- 出版社
- KADOKAWA
- 発売日
- 2026-01-01
- ISBN
- 9784046855978
