ことばの実際 2
★コーパスを使った語法文法研究の実際 語法・文法・構文研究上で今や欠かせないツールとなった大規模な電子コーパス。本書では、副詞、コロケーション、周辺的な構文、自由関係詞whatや最上級形の語法などを例に、コーパスを用いた英語研究の実際を解説する。コンピュータにどのような的確な指示を与え、またその結果得られた結果を言語学的にどう分析するか。コンピュータと「対話」する力の必要性を強調する。 第1部 コーパスと語法文法研究:コーパスの利用意義と利用の方法論 第1章 語法文法研究のための資料としてのコーパス 第2章 コーパス利用の方法 第2部 -ly副詞の語法文法 第3章 接尾辞ーlyとーly副詞 第4章 -ly副詞とそのパターン 第3部 コーパスとコロケーション研究 第5章 コロケーションの定義と種類 第6章 有益なコロケーションを認定するための統計値 第7章 MI-scoreとt-scoreの利用によるコロケーションを認定 第4部 文法・構文研究とコーパス 第8章 現代英語における周辺的な構文(1):SOV構文 第9章 現代英語における周辺的な構文(2):ABC構文 第10章 自由関係代名詞whatがつくるパターンと微妙な英語表現 第11章 最上級形を巡る語法・文法・表現
- 出版社
- 研究社
- 発売日
- 2017-09-01
- ISBN
- 9784327238100