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小鳥たちの計画

小鳥たちの計画

荒内佑

'tweet'が「小鳥のさえずり」ではなく「つぶやき」と意訳されるずっと前、深夜のファミレスで繰り返されるとりとめのない会話のように──音楽、映画、本、日々の生活から地元の東京郊外のことまでを綴り、機知縦横な思考とユーモア、きらめく知性に確かな筆力を感じずにはいられない。荒内佑(cero)、初エッセイ集に書き下ろし原稿を多数加えて待望の文庫化。 解説 三浦透子 カバーデザイン 坂脇慶 カバー写真 廣田達也 小鳥たちのボイジャー計画 電線の上でぼくらは出会うべき 誰とも共有されなかった夜について By chance, David 秘儀 現在位置ちょっと確認 戦場のiPodとこの世界の片隅に 鳩のロースト 東京の地図 Aになる 俺のサブスク元年 音が鳴る場所 コンロンナンカロウと言ってみた Pink + White アメリカン ベラ・ノッテ 「俺」と「僕」問題 iPhone SF イメージの本の亡霊 ブラジルの手話教室を想起するまで ピルグリム 僕はプールに行くようになった 二十世紀の最後、ぼくはヤンキーから走って逃げていた 郊外の子供たち Sweet Revenge 不健康な美しさ サマー・ナーヴス Twinkle, Twinkle, Bound 2 (ア)シンメトリック・ビューティ 風邪の効用の応用 二〇〇八年に昭和を感じた ブック・ビルディング 何て小さな思考が 老舗のチェーン店と珈琲家族 南風の吹く七日間とオリンピック 奇妙な夏の 中野区で南極の氷がひび割れる音を録音している 台湾製のクロスバイクと旧時代の鈍重さ コンピュータ・ブルー 自分だけの部屋 老人の瞳 ?の計画 私までの距離 三浦透子

出版社
筑摩書房
発売日
2026-07-13
ページ数
240ページ
ISBN
9784480441089

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