
後期近代の哲学❶ 後期近代の系譜学
1830年代、パリ及びロンドンにおける後期近代の誕生。流行と世界市場開花の華々しさ、明治維新から21世紀の世界不況、デモクラシー崩壊、財政破綻、メディアの死まで。人新世を前に智慧と道具の生きものであったはずのホモ・サピエンスはどのように立ち向かうのか?立ち向かうべきであるのか?根源から問い直す。 古代ギリシアはアテナイのポリスから、19世紀のヨーロッパ、そして現代の日本へと時間軸を自由に行き来しながら、著者ならではの豊かで多彩な視点で概説した意欲作。
- 出版社
- 書肆水月
- 発売日
- 2021-04-23
- ページ数
- 560ページ
- ISBN
- 9784991140204
