
公共ホールと劇場・音楽堂法
この国の文化水準を高めていくために、文化施設はどうあるべきか。舞台芸術の発展と活性化には何が必要なのか。 「劇場、音楽堂等の活性化に関する法律(劇場法)」が成立し、図書館や博物館のような根拠法がなかった劇場や音楽ホールに法的な裏付けが出来た。また劇場の活性化における国や自治体の責任も明記された。 この法律では、劇場や音楽ホールを単なるハコモノと捉えず、公演を企画制作する機関であると規定し、企画立案、マネジメント、照明・音響などの専門的な人材の育成や確保も求めている。 本書は文化政策学の第一人者が「劇場法」についてその条文をわかりやすく逐条解説。劇場、ホールをはじめとする公共文化施設に関わる人、必読の最新刊。
- 出版社
- 水曜社
- 発売日
- 2013-03-21
- ページ数
- 272ページ
- ISBN
- 9784880653143
