
公民権運動の歩兵たち
黒人の自由のために闘った、ユダヤ人女子大生の奮闘日記! 1965 年の夏休み。 当時、大学一年生だったリン・ゴールドスミスは、 キング牧師が議長を務める「南部キリスト教指導者会議」の 運動員として、黒人に市民権と政治について教え、 有権者として登録させる活動に参加した。 警察からの暴力、留置所への投獄、白人からの脅迫―― 彼女の日記には、危険と隣合わせの状況にありながらも、 強い問題意識と行動力で黒人たちの自由を勝ち取っていく 公民権運動の「歩兵」とも言うべき姿が描かれていた。 著者による歴史的・社会的背景の解説に加え、 リン・ゴールドスミスの日記全文の翻訳を収録。 無名の学生公民権活動家の現実が綴られた一冊!
- 出版社
- 彩流社
- 発売日
- 2016-03-30
- ページ数
- 303ページ
- ISBN
- 9784779122149
