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皇帝の薬膳妃 赤椿と蒼き地の波瀾

皇帝の薬膳妃 赤椿と蒼き地の波瀾

尾道理子, 名司生

薬膳師と妃の二重生活を送りながら、皇帝・黎司を助けるべく日々奮闘する董胡。青龍の后を病から救い出した矢先、ついに、宿敵である玄武公の長男・尊武に正体を知られてしまう。得体の知れない不穏な空気をまとう尊武に弱みを握られてしまい、董胡は窮地に立たされる。 一方青龍の地では、力を持っていた医師が捕まったことで、医術の混乱が生じていた。黎司は事態を収めるために特使団の派遣を決め、その団長に尊武を任命する。尊武は快く引き受けるが、突如、自分の専属薬膳師として董胡を共に連れていくと告げるのだった。尊武に従うしかない董胡は、黎司の心配を振り切り、不安な気持ちを抱えて青龍の地へ旅立つ……! 腹の底が読めない尊武の思惑とは? そして青龍の地の混乱は、さらなる事態を呼びーー! 正義とは、善意とは。自分の行いは正しかったのかーー。 黎司のもとを離れ、董胡は医術の現実に直面する。 シリーズ続々重版! 勢いが加速するアジアンファンタジー、揺れる第5弾! 序 一、尊武の飲茶料理 二、皇帝の特使団 三、不機嫌な黎司 四、皇帝の御座所 五、董胡の式神 六、蒼玉の宮 七、角宿へ 八、雲埆寮の拓生 九、医生の反乱 十、董胡の薬膳料理講義 十一、董胡の弱点 十二、攫われた董胡

出版社
KADOKAWA
発売日
2023-07-01
ISBN
9784041138861

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