「九九」が言えないまま大人になる子どもたち平山裕人2006年の第一次安倍政権が〈教育基本法〉を改悪し、戦後教育(民主教育)を否定する教育行政を始めてから18年。今、その〝成果〟が、子どもの不登校の増加や教員の自殺・病欠の増加に現われている。「国際化」「効率化」「デジタル化」の〝かけ声〟とは裏腹に、かけ算の「九九」ができないまま置いてきぼりにされる子どもたち——。地方の小さな塾で教える元小学校教員が気づき、日本社会に警鐘を鳴らした本。出版社寿郎社発売日2024-02-01ページ数80ページISBN9784909281579読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする