黒船来航と琉球王国上原兼善ペリーはまず沖縄にやって来た。――19世紀、次々と現れる列強の、布教をふくむ開国要求にさらされ、「鎖国」の防波堤とされた琉球の人々。彼らはいかに対応したのか。幕府や薩摩藩の姿勢は? 東アジアの変動のなか、外圧と内圧の狭間におかれた〈境域〉の経験から、琉球と欧米との交渉過程を初めてトータルに描く。浦賀中心では見えない、新たな開国史。出版社名古屋大学出版会発売日2020-08-04ページ数370ページISBN9784815809959読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする