
空調設備担当者の省エネ策発掘・効果予測ハンドブック
業務用建物では、エネルギー使用量の約40〜50%を空調設備が占めることが多く、省エネルギーの重点分野となっています。 本書は、空調を中心とした建物全体の省エネルギー対策を、「実務で使えるアプローチ」として解説する技術解説書です。 設備更新や無駄運転防止といった基本的対策に加え、インバータ制御や高効率運転など運用改善による省エネ効果を、短時間で簡易に試算する方法を紹介。Excelなどを用いた実践的な手順や、主要条件を入力するだけで効果を概算できる「簡易効果試算」も掲載しています。 省エネ投資計画の立案や、省エネ法に基づく中長期計画書の作成にも役立つ内容です。 具体的には、全36の具体的な改善策を、「熱負荷低減」「熱源効率改善」「ポンプ・送風機の運用改善」「その他」に分類して解説。 対象設備・計算式・試算条件・注意点を整理し、誰でも実務で使える「簡易効果試算」を掲載。 ここの事例解決が書籍の肝となっています。
- 出版社
- 電気書院
- 発売日
- 2026-02-04
- ISBN
- 9784485665664
