曲亭馬琴の世界 戯作とその周縁板坂則子大衆文化[サブカルチャー]の源泉、馬琴の不思議に迫る。 現在残されている板本や稿本から創作過程を細かく辿り、そこから馬琴作品に多く見られる手法を探ったり、潜在意識にある発想の型を見出す。そこから馬琴の目指した「娯楽としての読書」がどのように存在しえたかを考え、読書史の中で馬琴が果たした役割を考察する。 徹底的に文献と向き合い考え抜かれた、骨太の馬琴論。出版社笠間書院発売日2010-02-28ページ数696ページISBN9784305705013読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする