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教育政策の政治社会学

教育政策の政治社会学

ヘレン・M・ガンター, 清田夏代, 仲田康一

「異議申し立て(クレイム)」を通じて「支配(クラシー)」するーー「教育改革のクレイモクラシー」とは何か。 アレントの政治的思考とブルデューの社会学的思考を手がかりに、公教育政策における構造的不平等を徹底的に分析、新しい優生思想と政治とが相互依存する実例をあげながら、現代の「寡頭支配体制」の形成について考察する。 〈ガンターは本書で,人びとの間の相互行為としての活動の場としての「小さなアゴラ」を提唱する。それは「生産的な政治活動の場」であり,そこで知的活動家として行動を起こすことが重要であると説く〉(「訳者解説」より) 〈主な内容〉  第1章 導入:教育改革のクレイモクラシー ーー 第I部 教育政策の政治社会学  第2章 教育の現代化/第3章 知識生産による統治/第4章 政策の死 第II部 現行の教育政策の政治社会学  第5章〈社会的位置〉/第6章〈視点〉/第7章 実践レジーム  第8章 交換関係/第9章 批判的教育政策研究 ーー  第10章 結論:知的活動主義

出版社
同時代社
発売日
2025-11-14
ISBN
9784868390008

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