京都はオーバーツーリズムか
京都はいま戦後最大の危機に直面している。 その危機の名は、オーバーツーリズムである。 京都市という文化にあふれた大都市が、ひときわ少子化と人口減少に悩まされるのはなぜか? 住民の生活を脅かし、子供を産み育てる環境を奪う原因の一つはオーバーツーリズムだ。 そのきっかけとなったのが政府の観光立国政策である。 民泊は乱立し住民の生活が追い込まれるいま、「京都が京都である」ためにできることとは。 ■第1部 京都の観光行政を問う 序 章 出生率が下がり続ける京都 第1章 「国際文化観光都市」を目指したはずが 第2章 「観光開発主義」という病巣 第3章 人口減少問題へどう取り組むか ■第2部 京都を襲ったインバウンド観光 第4章 京都を徘徊する「民泊」という名の妖怪 第5章 インバウンド観光を指揮したのは首相官邸だった 第6章 観光政策をめぐる主義主張の対立 ■第3部 オーバーツーリズムから住民の暮らしを取り戻す 第7章 京都経済界はオーバーツーリズムをどう捉えるか 第8章 京都観光が2030年に直面すること 終章 観光政策転換期のオーバーツーリズム ■第1部 京都の観光行政を問う 序 章 出生率が下がり続ける京都 第1章 「国際文化観光都市」を目指したはずが 第2章 「観光開発主義」という病巣 第3章 人口減少問題へどう取り組むか ■第2部 京都を襲ったインバウンド観光 第4章 京都を徘徊する「民泊」という名の妖怪 第5章 インバウンド観光を指揮したのは首相官邸だった 第6章 観光政策をめぐる主義主張の対立 ■第3部 オーバーツーリズムから住民の暮らしを取り戻す 第7章 京都経済界はオーバーツーリズムをどう捉えるか 第8章 京都観光が2030年に直面すること 終章 観光政策転換期のオーバーツーリズム
- 出版社
- 実生社
- 発売日
- 2026-04-25
- ページ数
- 240ページ
- ISBN
- 9784910686165
