共和制の理念網谷壮介カントは理想主義的・非政治的な哲学者であったのか。『ベルリン月報』誌上における論争、『永遠平和のために』、『人倫の形而上学』等の内在的読解に加え、その思想を歴史的コンテクストに位置づけていくことにより、理念と現実との間を架橋しようとした実践的思想家としてのカント像を提示する。一八世紀末プロイセンの政治状況下においてカントが構想した変革の戦略を明らかにする政治思想史研究。出版社法政大学出版局発売日2018-08-27ページ数372ページISBN9784588150944読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする