
【マッピング】国際人権法
🔶国際人権法の広い世界を分かりやすく〈マッピング〉する入門書ー複雑な領域に迷わずに進むための方位磁針🔶 国際人権法の広い様々な領域を結びつけ、マッピングする入門書。主要な条約や制度,論点がどのように位置づけられているのかを理解するための方位磁針。32個の条約等の批准・受託国の地図や、参考文献も掲載した充実のテキスト。複雑で広範な国際人権法を初めて学ぶ学生や、その世界に興味のある一般の方々にも、広く有用の書。 『【マッピング】国際人権法』 ペドリサ・ルイス(獨協大学法学部国際関係法学科教授)著 【主要目次】 第1章 「人権」を学ぶ前に - 国際人権法という学問 第2章 人権という「ものがたり」 - 国際人権法の歴史的展開 第3章 人類のマグナ・カルタ - 世界人権宣言(UDHR)と国際人権両規約(ICESCR・ICCPR) 第4章 国際人権法の礎を敷いて - 「国際権利章典」の基礎的概念 第5章 人種主義の毒と戦って - 人種差別撤廃条約(ICERD) 第6章 女性の力を解き放って - 女性差別撤廃条約(CEDAW) 第7章 子どもへの約束を果たして - 子どもの権利条約(CRC) 第8章 国家権力への信頼を回復して - 拷問等禁止条約(CAT)と強制失踪防止条約(ICCPED) 第9章 忘れ去られた他者を認めて - 移民労働者の権利条約(MWC)と障がい者の権利条約(CRPD) 第10章 多様性を抱擁して - 性的少数者の権利 第11章 自国の保護を失った人に安住を与えて - 難民条約体制 第12章 欧州における人権保障制度 - 欧州人権条約(ECHR) 第13章 米州における人権保障制度 - 米州人権条約(ACHR) 第14章 アフリカ・中東・アジアにおける人権保障制度 - アフリカ人権条約(ACHPR)ほか 第15章 グローバル人権システムの土台 - UN 憲章に基づく主要な人権関連機関 第16章 人権外交を築き上げて - 人権理事会(HRC) 第17章 人権保障のバロメータ - 国家報告制度⑴ 第18章 各条約実施機関が診る日本の姿 - 国家報告制度⑵ 第19章 人権侵害の被害者に耳を貸して - 個人通報制度⑴ 第20章 人権侵害の被害者救済の今後 - 個人通報制度⑵ 第21章 人権侵害救済の出発点 - 国内裁判所による人権条約の実施 第22章 人権の番人を監視して - 国内人権機関(NHRI) 第23章 シビル・ソサエティの声を取り入れて - 非政府組織(NGO)の活動 第24章 戦争犠牲者の人権を護って - 国際人道法と国際人権法 第25章 人の尊厳を踏みにじる行為を裁いて - 国際刑事法 〈巻末〉 ・地図 ・総合参考文献 ・国際人権法の学習と研究に役立つウェブサイト
- 出版社
- 信山社出版
- 発売日
- 2026-07-08
- ページ数
- 360ページ
- ISBN
- 9784797265521
