マラルメの辞書学立花史19世紀後半のフランスで、一介の中学教師として英語を教えていた大詩人は、『英単語』という奇妙なテクストでいったい何を企図していたのか。マラルメ詩学の基礎をなす、文字や音のもつ神秘とその歴史性についての言語学的認識を、当時の古典語をめぐる教育文化・政策やヨーロッパ辞書学の系譜に位置づける前人未踏の探究。読み書きの根源に見出される「人文学」の問いとは何か? 「第1回 法政大学出版局・学術図書刊行助成」対象作品出版社法政大学出版局発売日2015-09-18ページ数430ページISBN9784588495113読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする