
松本剛吉自伝『夢の跡』
田健治郎、山県有朋、西園寺公望ら重鎮と通じ、「政界の消息通」として活躍した松本が出生から大正13年満六十二歳の誕生日までを振り返った自伝『夢の跡』(大正14年刊)を復刻。 秩父事件、加波山事件、大阪事件、保安条例、選挙干渉事件など警察官として取り扱った事件や、自らが渦中の人となった自由党・政友会の内紛など多くの政治事件のエピソードで充たされており、歴史史料としても、読み物としても、また人生訓としても非常に面白い史料。
- 出版社
- 芙蓉書房出版
- 発売日
- 2012-09-29
- ページ数
- 120ページ
- ISBN
- 9784829505632
