明治維新と女性明治維新史学会西洋文明受容によって進められた明治維新は、近世までのジェンダー秩序を大きく変えた。女性労働とファッション、尊攘思想と在地農村出身女性の政治参加、教育や相続に関わる女性と女性観、芸娼妓解放令をめぐる地域社会と娼妓の行動、子どもを産み育てることの変化などを論じることで、明治維新が女性にとっていかなる意味を持ったのか明らかにする。不可視化されてきた女性/男性のありようを浮かび上がらせ、幕末維新期における性差の変容を描き出す。出版社有志舎発売日2015-02-05ページ数270ページISBN9784903426921読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする