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明治憲法体制の確立 富国強兵と民力休養

坂野潤治

維新以来,藩閥政府の「富国強兵」政策は1889年の憲法発布と90年の議会開設を契機に大きく転換を迫られた.だが事態の進行は依然「富国強兵」政策だった.帝国憲法下の議会の存在は無力なものだったのか,否か.

出版社
東京大学出版会
発売日
1971-05-01
ページ数
260ページ
ISBN
9784130200288

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