メコンデルタの大土地所有高田洋子20世紀,戦争の舞台だったメコンデルタ。元々は無主の土地が,フランス植民地政府によって巨大な開発地となり,不在地主と先住クメール人,労働力として流入したベトナム人が織り成す社会が引き起こした矛盾。これこそが,紛争の火種だった。社会主義下では禁忌とされた大土地所有制を初めて研究し,メコンデルタの社会構造を炙り出した快著。出版社京都大学学術出版会発売日2014-04-09ページ数466ページISBN9784876984794読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする