未完で生まれて未完で生きて、未完で死ぬ : 横尾忠則自伝
天才・横尾忠則が駆け抜けた1960年〜80年代までを独特の視点で綴った貴重な自伝。デザイナーから画家への天啓のような転身、三島由紀夫や寺山修司との濃密な交流、「未完」であり続ける創作と人生を抱腹絶倒の逸話とともに描く。 目次 まえがき 上京、日本デザインセンター入社 胎動の日々 表現の可能性を求めて フリーランス宣言 憧れの三島由紀夫 ぼく自身のための広告 「横尾忠則」というメディア ニューヨークの仲間たち 映画『新宿泥棒日記』に主演 ぼくの身辺に不思議なことが…… 休業宣言 三島由紀夫との別れ レノンとヨーコと柴田錬三郎 神秘体験の連続 インドの衝撃 尼僧・瀬戸内寂聴の水着 荒廃したニューヨーク ピカソ展の啓示 死への畏れ 美輪明宏の「予言」 裸のパフォーマンス ロス個展制作日記 狂気のビデオ演出 天国か地獄かメキシコ旅行 あとがき 文春文庫版のためのあとがき ちくま文庫版のためのあとがき 解説 大西若人
- 出版社
- 春陽堂書店
- 発売日
- 2026-06-01
- ISBN
- 9784394980216
