未完の平和李東俊冷戦の終結から20年が経過したにもかかわらず、朝鮮半島をめぐる緊張状態はますます高まっている。なぜ朝鮮半島は「冷戦の孤島」として取り残されてしまったのか。本書は、1970年代前半の米中和解と南北対話という二つの緊張緩和の有機的連関を主に米韓の膨大な一次資料にもとづいて考察し、朝鮮半島において分断国家が固定化されていく過程と、その統一に向けての展望を探る。【東アジア国際関係史】出版社法政大学出版局発売日2010-12-02ページ数516ページISBN9784588377051読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする