明代の女真人愛新覚羅烏拉煕春女真学は,女真文字の難解さに制約からいまだポピュラーとは言えない.本書では,四夷館による語彙集『女真訳語』と漢文・モンゴル文・女真文の三体碑文『永寧寺記碑』との二つの女真文字で書き残された史料に直接あたり,15世紀における女真語を文字・音韻・文法の面から解き明かす.中世北東アジア研究に新たな一側面を提供する.出版社京都大学学術出版会発売日2009-11-10ページ数238ページISBN9784876987948読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする