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みんな彼女のモノだった

みんな彼女のモノだった

ステファニー・E・ジョーンズ=ロジャーズ, 落合明子, 白川恵子

これまで奴隷制度が敷かれていたアメリカ南部の女性は、夫の庇護下に置かれ経済的な主体性を発揮していなかったと理解されてきた。しかし、女性は奴隷の売買に積極的に関わり、奴隷制経済に直接関与してきた。従来の歴史観を180度変え、南部アメリカの奴隷制度の実態を明らかにした衝撃の書! 序章 奴隷市場の女主人 第一章 女主人の育成 第二章 「あたしゃ奥様のもんだ」 第三章 「ご主人様ってぇのは、奥様のこった」 第四章 「彼女はもっといい市場を見つけられると思っていた」 第五章 「乳母、売り出し中/貸し出し中」 第六章 「奥様は奴隷を売り買いしてご満悦だった」 第七章 「奴隷たちは自由になって去っていった」 第八章 「前代未聞の強奪」 終章 失われた家族の絆、「失われた大義」  謝辞  初出一覧  訳者あとがき  註  文献一覧  索引

出版社
明石書店
発売日
2025-03-13
ページ数
440ページ
ISBN
9784750358826

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